11月 念ずれば花開く 冬が開くと花が咲き、数日咲いたら声もなく、こぼれるように散っていくのがサザンカの花。ツバキほどお喋りでなく、艶も俗もない凡な花ですが、この花の無言には、すっかり... 更新日:2026.08.15 公開日:2019.11.10
11月 騒ぐものは騒げ、俺は青空。 早朝の用があった今朝、夜あけ前の期待は、見ごたえある朝日に与ることでしたが、ひらいた空は色も香もない曇天。毎日こうして、早々に日が詰まるのを、ぬんぐりと夜があけ... 更新日:2026.08.15 公開日:2019.11.18
11月 そこはかとなく 「そこはかとなく」とは「なんとはなしに」「とりとめもなく」という意味合いで使われますが、室町時代に日本に来たポルトガル人が残した日葡辞書には、ソコハカトナクにつ... 更新日:2026.08.15 公開日:2019.11.19
10月 杜鵑 夏の終わりから晩秋にかけて、ながく咲きつづけるホトトギス。杜鵑草(ホトトギス)という和名は、花に入った紫の斑点が、鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることに由来し... 更新日:2026.08.15 公開日:2019.10.17
11月 與謝野晶子「室内の花」 女が自我を持つことを罪悪とされた時代に、妻子ある鉄幹を全身で愛し嫉妬し導かれながら、女性の官能を華麗に歌った与謝野晶子。その狂おしくもたおやかな詩歌は、閉塞した... 更新日:2026.08.15 公開日:2019.11.11
11月 雪中松柏 11月は霜月。霜が降りる頃になった月という意味で、霜見月、雪待月との別称も。.雪中松柏(せっちゅうしょうはく)という言葉があります。寒さ厳しい雪の中でも緑を... 更新日:2026.08.15 公開日:2019.11.13
10月 日本の美徳とは きのう、相手を敬い、平和を尊ぶ心は、日本の美徳の源泉と書きました。もう一つ、植物への愛も。今日もいちりんあなたにどうぞ。.草木に愛を持つことによって人間愛... 更新日:2026.08.15 公開日:2019.10.23
10月 ハイビスカス 咲く花時を違えず、なんていったけれど、季節を忘れた花もいて、花や草木をたよりに四季の訪れ感じた頃が、遠い昔に思えます。今はこうして、あなたと眺める景色がたよりで... 更新日:2026.08.15 公開日:2019.10.24
10月 返り花 忘れ花 「返り花」とは、11月の小春日の頃に、草木が時ならぬ花を咲かせることをいい、人が忘れた頃に咲くので「忘れ花」ともいいます。.まだ10月だけれど、この花も本来... 更新日:2026.08.15 公開日:2019.10.27
10月 太陽のようにあかるく 太陽のようにあかるく 月のようにまあるく 花のようにやさしく ほほえみたい 言葉よりもさきに あなたに贈りたいもの. 神岡学.今日もいちりんあなたにどうぞ。... 更新日:2026.08.15 公開日:2019.10.28