11月 晩菊 11月になりました。霜月。文字の通り霜が降りる頃になったことを知らせる月です。自然界においても、こと植物の色には、寒さ冷たさに耐える潔さが増して、負けん気の強さ... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.11.01
11月 秋しぐれ 秋の暮とはその日の暮をいうでなく、秋という季節の暮をいうと思う。晩秋をむかえ、本来の今時期なら、雨がふるたびに冬への情趣も深めていくものと思うのですが、降りませ... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.11.02
11月 芸術家の役目とは、問いを投げかけることであって、それに答えることではない。 世の中は「あちらとこちら、どちらが正しい?」という、二項対立的な問いに溢れています。そんなあまたの問いに対峙するたび、ひとは直様「正しいのはどちらか」と思考し... 更新日:2026.08.15 公開日:2021.11.25
11月 愛とは、その人の過ちや自分との意見の対立を許してあげられることです。 解ろうとして、あんなに駆け足になったことも、感じてくると、不思議とゆっくり見えてくる。ああしなきゃこうしなきゃと、何度も思ってきたけれど、足りていなかったのは... 更新日:2026.08.15 公開日:2021.11.26
11月 何かを約束することが大事なんだよ。実際にはその約束を守れなくてもね。 何かを約束することが大事なんだよ。実際にはその約束を守れなくてもね。人間は、希望だけで今まで生きてこられたんだから。-ヘルマン・ブロッホWhat’s im... 更新日:2026.08.15 公開日:2021.11.27
11月 日本人は木の葉も花とみる 秋も終盤をむかえています。足元に広がる落ち葉をみていると、いよいよ冬なのだと実感しますし、その紅葉も、まるで天からの授かりもののように思えてくるのは、これもこ... 更新日:2026.08.15 公開日:2021.11.28
11月 人生で、私の心が恋しく思ったものは、名をつけることもできないものだった。 人生で、私の心が恋しく思ったものは、名をつけることもできないものだった。All my life, my heart has yearned for a th... 更新日:2026.08.15 公開日:2021.11.29
11月 逝く秋の大和の国の薬師寺の塔の上なるひと片ひらの雲 佐佐木信綱 11月最終。とうとう今年もあとひと月となりました。今年の秋は11月にギュッと色濃く詰め込まれたように感じておりました。銀杏の黄色も秋晴れの青天も、季節の菊もそ... 更新日:2026.08.15 公開日:2021.11.30
11月 人間が人間のことを想う、これ以上に美しいものはない 歳を重ねるほど「出来てあたりまえ」に塗れてるよな気がする、のです。がしかし、大人になったところで未だ出来ないな事ばかりだし、ジレンマにヤキモキするばかりだし、... 更新日:2026.08.15 公開日:2021.11.24