2月 朴の花 仏教詩人 坂村真民の詩は、弱者に寄り添い勇気を与えるものが多いことから、亡き後も、老若男女をえらばず多くの人に愛され、今にも知られるところです。彼のことばに「自... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.02.24
2月 縁起の花 今日2月10日は、中国における旧暦の正月「春節」。昨日も、ひとりの女性が「明日は正月なので」と花屋にいらして、正月を迎える花を選んでいかれました。色にこだわりが... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.02.10
2月 なぞなぞ 「私が居ないと皆、私を探しますが、ながく側にいると、私は皆から嫌われます」「私が泣くと皆、喜ぶのに、私が喜び泣かないと、私は皆を悲しませてしまいます」探されたり... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.02.11
2月 聖バレンタインデー クロッカスは神殿の前に咲いている聖バレンタインの日の春の夜明けに-アン・プラット春を呼ぶ花、告げる花と呼ばれるものには様々あって、クロッカスもその一つ。皆が待ち... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.02.14
2月 冴え返る 冴返る二三日あり沈丁花-高野素十昨日の春一番とは一転、朝から冷たい北風が吹き荒んだ東京。ようやく緩んだと思った寒さが、またぶり返しました。冴え返るとはまさにこの... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.02.16
2月 春宵十話 よく人から数学をやって何になるかと聞かれるが、私は春の野に咲くスミレはただスミレらしく咲いてるだけでいいと思っている。咲くことがどんなによいことであろうとなかろ... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.02.17
2月 牡丹雪(ぼたんゆき) 雪が降りました。春の雪、ときいて豊穣の、と想起する人も多くはないだろな、なんて思いながら、落ちてくる雪には悲哀ではない、どことなく明るい、花びらのような愛着をお... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.02.06
2月 春来たらば草自ずから生ず 兀然として無事に坐すれば、春来たりて草自ずから生ず。兀然(こつぜん)は、じっとしていること。いろんなことを考えずに、こつこつじっと努力する、すると春が来れば生え... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.02.07
2月 ヒヤシンス ヒヤシンス薄紫に咲きにけり はじめて心顫(ふる)ひそめし日北原白秋片恋の わが世さみしくヒヤシンスうすむらさきににほひそめけり芥川龍之介白秋の歌は、初めて恋に落... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.02.08
2月 秘すれば花 秘する花を知ること。秘すれば花なり。秘せずば花なるべからず。-世阿弥能楽で知られる世阿弥は『風姿花伝』や『花鏡』などの理論書を残しており、その中には花にまつわる... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.02.12