3月 かの子と桜 日本の春の桜は人の眉より上にみな咲きます。そして多くは高々と枝をかざして、そこにもここにもかしこにも人を待ちうけます――時にはあまりうるさく執拗に息づまるような... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.03.16
3月 桃の日(上巳の節句) 雛祭る 都はづれや 桃の月 与謝蕪村3月3日は桃の節句、五節句のひとつ「上巳(じょうし)」です。古来、中国では、川で身を清めて不浄を流し取るという習慣があり、そ... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.03.03
3月 いちめんのなのはな 風景~純銀もざいく山村暮鳥いちめんのなのはないちめんのなのはないちめんのなのはないちめんのなのはないちめんのなのはないちめんのなのはないちめんのなのはなかすかな... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.03.04
3月 啓蟄(けいちつ) 木々たちが「冬はまだ庭にいる、まだ雪が降っている」と言おうとも、春はいる、私の心の中に春はいる。-イワン・ヴァーゾフ今日は二十四節気のひとつ、啓蟄。春の暖かさを... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.03.05
3月 春は名のみの「早春賦」 春寒、花冷え、三寒四温。春がひらいたとはいえ、まだまだ北風が冷たい。まさに「春は名のみ」のこの頃です。この、春は…の歌いだしで始まる『早春賦』は、長野県の安曇野... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.03.06
3月 春の風 「春風」白居易 春風先発苑中梅 桜杏桃梨次第開 薺花楡莢深村裏 亦道春風為我来(桜 杏 桃 梨 次第に開く)(春風 先に発く... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.03.07
3月 無心の花 花 無心にして蝶を招き 蝶 無心にして花を尋ぬ花 開く時 蝶来り 蝶 来る時 花開く吾れも亦 人を知らず 人も亦 吾れを知らず知らずして 帝の則に従う上記は良寛... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.03.09
3月 良寛 愛語と戒語 霞立つながき春日に子供らと 手毬つきつつこの日暮らしつ良寛『良寛歌集』霞もたつ日永になった春の日子ども達と手毬をつきながら今日もたのしく過ごしたよ昨日に続けて良... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.03.10
2月 異国の花 キンレイジュ。枝先に黄色の花をまとめてつける様子が黄金の鈴に見えることから金鈴樹、だそうです。初めて見ました。花はほのかに香るらしく、香りに惹かれてミツバチが集... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.02.26
2月 三椏(みつまた) 春されば まず三枝の 幸くあれば 後にも逢む な恋ひそ吾妹柿本人麻呂春になれば咲く三枝(さきくさ)の花のように、何もなく幸せ無事であったなら、またいつでも逢えま... 更新日:2026.08.15 公開日:2024.02.28