2月 2月の終い いつまでも同じ道を行き来してるように思えた冬でしたが、ようやく出口に立ちました。二月は逃げる、三月は去る。去れも然れも人をば知らじ、ただ心地にさおぼゆるなり。自... 更新日:2026.08.15 公開日:2018.02.28
2月 ミツマタ 週末、道すがら眼に飛び込んできた花木に、思わず足を止めました。この春はじめての満開、ミツマタの花です。よおく見ると、沈丁花に似ています。調べたら、まさしくジンチ... 更新日:2026.08.15 公開日:2018.02.26
2月 春雑感 植物がほころぶ季節になりました。自由気ままな花たちの、またとない姿を見つけたときの感動と余韻。まるで残り香のように、胸のこのあたりに続くそれが、今はただ嬉しくて... 更新日:2026.08.15 公開日:2018.02.24
2月 小さな幸せ まるで庭園のようにヨソイキの花がならぶ花屋の店先で、何と比べても野暮なのに、この花にはいつも景色があります。好むも好まざるも、一面に広がる匂い、花の上を流れる空... 更新日:2026.08.15 公開日:2018.02.23
2月 笑顔 ひとが笑っているのを眺めていると、なんだかこちらまで心がほぐれて和やかに、微笑ましい気持ちになります。ただ、笑いにも種類があり、ひとの失敗や欠点を滑稽にする笑い... 更新日:2026.08.15 公開日:2018.02.11
2月 きさらぎ ひと月越してふつかめ。二月は如月。のこる寒さに着物を更に重ねて着るところから「きさらぎ」といいます。草木が芽を出し、新しい命が芽生える、二月はうまれ月です。明... 更新日:2026.08.15 公開日:2016.02.02
2月 言葉 花を束ねることが苦でないように、言葉を記すことにも愉しみがあります。花を束ねるように言葉を記し、花の容姿にときめくように言葉の響きに心も鳴らす。そして花を友とす... 更新日:2026.08.15 公開日:2018.02.10
2月 手紙 手紙。詩人 室生犀星は、かつて自分を尋ねてきた堀辰雄に宛て、一枚のはがきを送りました。その一葉は簡潔にして、金沢の季節の報せと、病弱で苦難の多かった辰雄への思い... 更新日:2026.08.15 公開日:2018.02.20
2月 オリンピック熱狂 各国選手の活躍に、日本中が盛り上がりを見せた週末。自身を敵に闘い、国を超えて互いの闘志を讃え、労わりあう選手の姿は、目にするたびに込み上げるものがありました。ま... 更新日:2026.08.15 公開日:2018.02.19
2月 ローマは一日にして成らず なんでもやっている時は大変で、口で言うほど自信もない。けれど持ち前の我慢強さで、なんとか続けてこれた事もありました。器用ではないけど手は止めず、足は棒になっても... 更新日:2026.08.15 公開日:2018.02.06