10月 槿花一生の夢「朝顔の君」源氏物語 源氏物語に登場する朝顔の君は、源氏が若い頃から熱をあげていたとされる女君の一人。https://www.aozora.gr.jp/cards/000052/fi... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.10.15
10月 沈丁花は朝早く、金木犀は一日の終わりに漂う。 今年はじめて金木犀の香りに包まれました。澄みきった秋空に広がる花の匂いの濃さたるや、あの小さな花のいったいどこに、秘めているのだろうといつも思う。日本では橙黄色... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.10.17
10月 秋は第二の春。木の葉がみんな花になる。 紅葉と書いてモミジ、はカエデの仲間の総称です。また柿や桜などの落葉樹が赤や黄に色を変えていく様も紅葉(こうよう)する、といいますね。赤色を紅葉、黄色も黄葉(こう... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.10.19
10月 親の意見と茄子の花 親の意見と茄子の花は 千に一つも仇はない。ことわざです。茄子の花は咲いたら必ず実がつきます。この「実にならない花はない」ことを親の意見に重ねて「親も子供たちの育... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.10.20
10月 Carpe diem(カルペ・ディエム)その日の花を摘め 「Carpe diem(カルペ・ディエム)」という言葉があります。古代ローマの詩人ホラティウスの詩に登場する語句で、「Carpe」は「(花などを)摘め」、「Di... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.10.21
10月 待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな 竹久夢二 毎年夏が伸び秋が縮み、花もずれて咲くものだから、今の秋がどのあたりなのかわからなくなる。たよりになるのは月です。あのメダルのような月が、夜々に育っているのを眺め... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.10.10
10月 三つ心、六つ躾、九つ言葉、十二文、十五理で末決まる 江戸時代、丁稚の小僧を立派な商人に育てるための方針として、こんな言葉がありました。三つ心、六つ躾、九つ言葉、十二文、十五理で末決まる三歳までに心の豊かさを教えな... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.10.11
10月 オキーフとタチアオイ ジョージア・オキーフという画家をご存じですか。大きな花、動物の頭蓋骨、アメリカ西南部の風景を描いた作品群で知られる20世紀を代表するアメリカの女性画家です。孤高... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.10.12
10月 花が咲いたならそれを二人、同じ気持ちで眺めたい。 山上憶良が詠んだ「萩が花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花」は秋の七草としてよく知られます。けれど秋の花はこれに限りません。見ただけで、厄落とし... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.10.07
10月 萩と日本人 古い和歌や文学作品、美術品に描かれた花を見知るだけでも、その時代や地域、文化伝統のなかで、いかにその植物が愛されてきたか、うかがい知れて楽しいものです。萩は万葉... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.10.16