12月 鐘 鐘は鳴らさなければ鐘ではない。歌は歌わなければ歌ではない。愛もまた、人に与えるまで愛ではない。愛は心に秘めておくために与えられたのではないのだから。映画『サウン... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.12.12
12月 藪柑子(やぶこうじ) 正月に飾る植物として欠かせないものに「赤い実」があります。色の少ない冬にパッと眼に飛び込んでくる鮮烈な色は、まるで紅葉の絢爛をうけついだかのようです。それほどの... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.12.13
12月 Sixteen Going on Seventeen(もうすぐ17才) 先日の投稿「鐘」で、映画『サウンドオブミュージック』の言葉を紹介しましたところ、この映画をご覧になった方からどの場面にでてくる言葉かというご質問をいただきました... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.12.15
12月 師走 12月になりました。冷たい風の騒ぐひまひまに、一喜一憂してはあっというまに過ぎていくひと月。師走は人の慌ただしさを芯にした月です。歳末の落ち着きのなさ、ざわりざ... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.12.01
12月 終わりなき夜に生まれつく 夜ごと朝ごとみじめに生れつく人あれば朝ごと夜ごと幸せと喜びに生れつく人もいる幸せと喜びに生れつく人もいれば終わりなき夜に生れつく人もいるウィリアム・ブレイク『罪... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.12.02
12月 銀杏(いちょう) 古い時代には、銀杏や萩のような葉が黄色くなるのを「もみじ」といったそうで、歳時記では銀杏の黄葉を「銀杏黄葉(いちょうもみじ)」落ち葉を「銀杏落葉(いちょうらくよ... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.12.05
11月 私を束ねないで 今日は勤労感謝の日。日ごろ私たちが気づいていない、縁の下の力持ちになって働く人たち、お世話になっている人に感謝をする日です。この「働」という国字、「人が動く」と... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.11.23
11月 七竈(ななかまど) 七竈(ななかまど)。寒さが増すにつれ、燃えるように赤く紅葉する葉と共に、つややかに色づく紅い実は山の秋を彩ります。その材質は竈(かまど)に七度入れてもまだ焼け残... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.11.24
11月 柊(ひいらぎ) 11月も半ばをすぎ、年末の足音が聞こえてくるこの季節、意識をしなくても心が時間に縛られていくのがわかります。それが自分にばかりか人にまで多くを求めたくなるから、... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.11.25
11月 仏手柑(ぶっしゅかん) 消えたがる冬日掴んで仏手柑 -町田しげき冬植物のなかでも一際つよい生命力を感じさせるのはミカンの類。金柑、柚子、文旦、不知火、ほかにも今や品種改良が進んで、いろ... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.11.26