6月 夏至 昏れなずむ夕空、群青にあわくピンク色が混じって夏の色。あまりに綺麗だったので、もう少し近づけば広がるのではないかと橋まで来たけれど、空はずっと狭いままでした。い... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.06.21
6月 ハンカチノハナ ねえ見て。お星様が咲いてたの。今日もいちりんあなたにどうぞ。.心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ。It... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.06.04
6月 五月雨 長雨にとじ込められる長い一日。今日もいちりんあなたにどうぞ。五月雨にひとり日をふるながめこそなかなか伴のある心ちすれ 寂然ガーベラ 花言葉「神秘」... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.06.19
6月 言葉 言葉はいつも不完全。けれど何が足りなくとも非難せず、思い上がることなく控えめに、滑稽と思わずたしなめず、冷静にいれば、たとえそれが怒りであっても、とどく言葉は珠... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.06.05
6月 夢の中 残した記録の中に咲く、あの日の花を眺めながら、瞼の奥で蘇る、帰れぬ景色も眺めるの。褪せない記憶も眺めるの。今日もいちりんあなたにどうぞ。「荒唐無稽」とか「夢... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.06.06
6月 紫陽花らんまん 紫陽花らんまん。日本人でよかったと、噛みしめる。今日もいちりんあなたにどうぞ。紫陽花の 藍をとばして 雨あがる阿部みどり女アジサ... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.06.07
6月 梅雨いり 東京も梅雨入り。ちたちたと庇をたたく雨音が、今日もはじまったよと、知らせてくれた朝です。晴れの日の快活さもいいけれど、静かな心の落ち着きを、ゆっくり味わうことが... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.06.11
6月 四季雑感 咲く花時を違えず。とは、いつの時代のことを言ったのかしら。なんだかこの頃では、季節が入り乱れて花が咲くのを、随分みるようになって、なのに珍しいとも、違和感とも思... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.06.12
6月 忘れる なんでこうも、あれだけ気にかけていたことを忘れるかと、自分に対しての呆れと諦めがやまないこの頃に、随筆家の白洲正子のエピソードを思い出す。生涯多くの記述を残した... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.06.14
6月 馬は走る。花は咲く。人は書く。 夏目漱石は言いました。「馬は走る。花は咲く。人は書く。自分自身になりたいがために。」.駄文でも散文でも、私も、こうして書いてる時が私です。今日もいちりんあな... 更新日:2025.07.03 公開日:2019.06.07