5月 芍薬 季節は芍薬。花いろは恥じらい色。はにかみ屋の妖精が、この花にかくれたら、花も一緒に赤らんだという民話から、ついた花言葉なのだそう。いろんな種類があるけれど、どれ... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.24
5月 大人になるとは 若いころは、親からちゃんと愛されているのに気がつかず、大人の小さな癖や欠点ばかりに気がついて、それが許せないこともありました。なんて浅はかで生意気だったことでし... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.12
5月 信じあう心 いい加減にはなれない緊張感、絶対的な信頼、無条件の受容。自分にとって本当に大切な人というのは、傍にいても、たとえ傍にいなくても、その人がいるから、触れていたい心... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.25
5月 母の日 父の恩は山よりも高く、母の恩は海よりも深し。私たちのために、家族のために、ずっとしてきてくれたこと、そして今も変わらずしてくれていることに、心からの感謝をこめ... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.13
5月 信頼する力 子どもには、どんな子にも、探す力、見つける力、決める力があります。2歳でも、6歳でも、10歳でも、15歳でも、どの歳の子でも、自分で探し、自ら見つけ、それと決め... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.26
5月 和して同せず 「和」は主体性をもちながら他人とは親しく、共感をして助け合うこと。「同」は自分の考えもないままに、ひとの言葉や行いにながされること。音楽にたとえるなら、それぞれ... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.14
5月 宵待草の心もとなき 待てど暮らせど来ぬ人を、宵待草の心もとなき。大正ロマンを代表する画家、竹久夢二。夢二美人と呼ばれる美人画で知られますが、その生涯は短くも、恋多き人生だったそう... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.28
5月 ひまわり 昔、太陽の神アポロンに恋した海の精クリティエは、その恋が叶わぬ片思いに終わったあとも、恋しい人が、東の空から登り、西の空に見えなくなるのを、まいにち毎日みていま... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.15
5月 心に太陽を 心に太陽を、くちびるに歌を。明日もほがらかに。今日もいちりんあなたにどうぞ。.くちびるには歌をそうすりゃ何がきたって平気じゃないかどんなさび... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.27
5月 自然に学び、自然を愛し 自然を学び、自然を愛し、いつも自然のそばにいなさい。きっとそこから得られるものがあるから。Study nature, love nature, stay... 更新日:2025.07.03 公開日:2019.05.14