5月 負けないで いつか誰かの、何かの役に立ちたいと、毎日思い続け、行動し続け、失敗し続けているそれは、結局なんの役にも立たないかもしれないけれど、もしかしたら、いつかのあなた自... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.20
5月 友達 持つべきものは友達。というけれど、そんなひとことでは、とても表しきれない存在を、仲間と呼んでもいいのかなと思いました。近くもなく遠くもなく、だけれど、いつも本当... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.31
5月 stand by me 故ダイアナ元妃が好きだったという、忘れな草が添えられたウェディングブーケ。そこにはケンジントン宮殿の庭で、ハリー王子が自らつんだ花々も添えられていたといいます。... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.21
5月 いま初夏きたる 幸せと不幸せは、交互でやってくる。人生はそういうものって言うけど、ほんとね。人生あざなえる縄のごとし。今日もいちりんあなたにどうぞ。.いま初夏きたる、野... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.22
5月 草枕 人というのは、理性のみでも穏やかではいられない。情けを重んじれば感情的になり、意地になれば通すもの。だからといって、どこに住んでも同じことであり、心の平安を得た... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.10
5月 人生意気に感ず 人生意気に感ず。人は損得や名誉のためにではなく、自分を理解してくれる人の心意気にふれて行動するもの、という言葉です。日々さまざまな言葉に触れながら思います。尊い... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.23
5月 夏祭 祭の季節になりました。豊作を神様に祈るのが春祭、豊作を神様に感謝するのが秋祭。農業に関係するこのふたつは田舎のお祭りですが、夏の祭は都会の祭です。東京もこの週末... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.11
5月 芍薬 季節は芍薬。花いろは恥じらい色。はにかみ屋の妖精が、この花にかくれたら、花も一緒に赤らんだという民話から、ついた花言葉なのだそう。いろんな種類があるけれど、どれ... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.24
5月 大人になるとは 若いころは、親からちゃんと愛されているのに気がつかず、大人の小さな癖や欠点ばかりに気がついて、それが許せないこともありました。なんて浅はかで生意気だったことでし... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.12
5月 信じあう心 いい加減にはなれない緊張感、絶対的な信頼、無条件の受容。自分にとって本当に大切な人というのは、傍にいても、たとえ傍にいなくても、その人がいるから、触れていたい心... 更新日:2025.07.03 公開日:2018.05.25