7月 夏の名残のバラ 「The Last Rose Of Summer」は詩人トーマス・ムーア(1779-1852)の詩で歌い継がれるアイルランド民謡。過ぎゆく夏を惜しむようにして咲... 更新日:2026.08.15 公開日:2012.07.30
7月 生きとし生けるもの 「花は人間のように臆病ではない。花によっては死を誇りとするものもある。」岡倉天心は記しました。「流れゆけ、流れゆけ、流れゆけ、流れゆけ、生の流れは逝いてとどまる... 更新日:2026.08.15 公開日:2012.07.06
7月 七夕 恋さまざま願の糸も白きより 与謝 蕪村明日七月七日は七夕。陰暦七月七日の夜、夫婦星と言われる牽牛星と織女星が、天の川にかかる「かささぎの橋」を渡って、年に一度だ... 更新日:2026.08.15 公開日:2012.07.06
7月 薔薇で弔う 薔薇にまつわる伝説・神話は数多くありますが、愛の象徴を語り継ぐ諸説が多い中、実は「弔いの花」としての薔薇の話も少なくないことをご存知でしょうか。古代ローマ... 更新日:2026.08.15 公開日:2012.07.11
7月 葡萄とワインと 愛する人よ、美しいひとよ。さあ、立って出ておいで。ごらん、冬は過ぎ去り、雨の季節は終わった。花は地に咲きいで、小鳥が歌う季節がやって来た。この国にも 山鳩の声が... 更新日:2026.08.15 公開日:2012.07.17
7月 ワーズワースの庭 皆さんはとある場所で「イングリッシュガーデン」と目にしたとき「このボーボーに生えた手入れの無い草木の、いったいどこがイングリッシュなのだろう?」といった素朴な疑... 更新日:2026.08.15 公開日:2012.07.17
7月 いづれ菖蒲か杜若 ここで言う「菖蒲(あやめ)」は「花菖蒲(はなしょうぶ)」をさし、端午の節句で邪気払いに使う「菖蒲(ショウブ)」とは別の植物。花菖蒲(あやめ)も杜若(かきつばた)... 更新日:2026.08.15 公開日:2012.07.20
7月 永遠の象徴 始まりがなく、終わりもない~無限のかたち輪・環・リース・クランツ・サークル・リング。このリースの閉された環のかたちは、歳月の循環や太陽の動きに喩えられ、キリスト... 更新日:2026.08.15 公開日:2012.07.23
7月 青朽葉 青梅 日本の青 夏の青 「朽葉色」という日本の色があります。平安時代からある色で字のまま「朽ちた葉の色」をさします。この朽葉色には「朽葉四十八色」と言われるほど多くの類色があり、枯れて... 更新日:2026.08.15 公開日:2012.07.02
7月 美しきロスマリン ヴァイオリンとピアノのための小作品。フリッツ・クライスラーの名曲です。きっと皆様もどこかで耳にされたことがあるでしょう。ロスマリン(rosmarin)とはドイツ... 更新日:2026.08.15 公開日:2012.07.24