11月 月末雑感 春は雪どけ 秋はどろんこ冬は寒くて 夏は焼けつく。怠け者の言葉です。笑 仕事ぎらいな人、怠け癖のある人ほど、文句が多い傾向あるのかな。やらない理由はどうにでもつ... 更新日:2024.12.03 公開日:2024.11.28
11月 銀杏の季節 立冬もとうに過ぎたものの、これだけ暖かな日が続いては、冬を感じることなんて、木枯らしと時雨の日くらいにしか、ありませんでしたけれど、十一月も終わるとなり、ようや... 更新日:2024.12.03 公開日:2024.11.29
11月 十一月みそか .晩秋哀語萩原朔太郎ああ秋も暮れゆくこのままに故郷にて朽つる我にてはよもあらじ草の根を噛みつつゆくものどの渇きをこらへんためぞ畠より疲れて歸り停車場の裏手なる便... 更新日:2024.12.03 公開日:2024.11.30
12月 さあ師走 好い笑いは、暖かい冬の陽ざしのようなものだ。誰でも親しめる。-島崎藤村12月になりました。とたんに慌ただしさが芯になって背に走る感じ、先急ぐばかりで追い付かない... 更新日:2024.12.03 公開日:2024.12.01
12月 リースのかたち 12月になりクリスマスシーズンに入ったとたん、聞こえてくる話題も華やぎ出すのを感じます。たのしい季節のはじまりです。キリスト教会においてクリスマスは、カトリック... 更新日:2024.12.03 公開日:2024.12.02
6月 6月6日 あじさいの日 今日は二十四節気の芒種。穀物の種まきや稲の植え付けに適した時期とされ、各地で梅雨入りの報が届くころといわれます。そして6月6日は「あじさいの日」。諸説ありますが... 更新日:2024.11.05 公開日:2023.06.06
10月 庭に花や木を植えることは、明日を信じること。 庭に花や木を植えることは、明日を信じること。オードリー・ヘプバーンTo plant a garden is to believe in tomorrow.Aud... 更新日:2024.11.05 公開日:2023.10.04
10月 秋雑感 きのうお友達から、静岡で採ってきたというキノコのお裾分けをいただきまして、あまりにかわいくて思わず。きのこ秋の光を浴びて日に日に飴色をつめていく秋の野趣。地味で... 更新日:2024.11.05 公開日:2023.10.05
10月 男ごころとはかうしたもの 女の偉さとは違うえらさ 図り難きは人心。「男心と秋の空」とは、女性に対する男性の愛情が、秋空のように変わりやすく移り気なことの喩えですが、対して「女心と秋の空」ともいい、これは男性への... 更新日:2024.11.05 公開日:2023.10.06
10月 花が咲いたならそれを二人、同じ気持ちで眺めたい。 山上憶良が詠んだ「萩が花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花」は秋の七草としてよく知られます。けれど秋の花はこれに限りません。見ただけで、厄落とし... 更新日:2024.11.05 公開日:2023.10.07