12月 月夜の晩 最後の満月 「月夜の浜辺」中原中也月夜の晩に、ボタンが一つ波打際に、落ちていた。それを拾って、役立てようと僕は思ったわけでもないがなぜだかそれを捨てるに忍びず僕はそれを、袂... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.12.27
12月 落葉と常緑と 山茶花の垣に銀杏の落葉哉 正岡子規日本では北に落葉樹が多く、南に常緑樹が多い傾向があるそうですが、冬になると同じ環境下でも、葉を落とす木( 落葉樹)と落とさな... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.12.06
12月 かぞへ日となりし日ざしや青木の実 かぞへ日となりし日ざしや青木の実-久保田万太郎色なき冬の赤い実は縁起物。南天や千両など、この季節にみる赤い実はどれも豊かな福々しい輝きに充ちていて、お正月の飾り... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.12.30
12月 大雪 雪は天からの手紙である 寺田寅彦二十四節気の大雪をむかえました。11月22日の小雪は「冷えてきたことで雨も雪になるころです」という知らせ、大雪は「雪もいよいよ降... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.12.07
12月 水仙にたまる師走の埃かな 水仙にたまる師走の埃かな 几董年末も押し詰まってくると怱忙として日は暮れて、いつの日にか活けた花のことも、顧みることがなくなっていた。深々と清浄で気品ある水... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.12.31
12月 「花ことば」の話 花屋をしていると「花ことば」について聞かれることは少なくありません。ただひと口に「花ことば」といっても、古代と近代での違いもあれば、神話や宗教的な背景でも変わり... 更新日:2026.08.15 公開日:2023.12.09
12月 アストランティア 花言葉「知性」 今日は柚子湯の冬至です。これを機に明日から春に近づきます。つまりは今年も10日で終わります。こうして今日も瞬くまに過ぎ、明日はこのあと直ぐにもやってきます。... 更新日:2026.08.15 公開日:2021.12.22
12月 大事なことは、自分の心に素直になることだ 仕事をする上で、いつも意識していることがあります。それは「自分ならどうだろうか」という自己中心的な視点を持つことです。この「自己中心である」ことと「独りよがり... 更新日:2026.08.15 公開日:2021.12.13
12月 最高の友は、私の中から最高の私を引き出してくれる友である。 最高の友は、私の中から最高の私を引き出してくれる友である。-ヘンリー・フォードMy best friend is the one who brings out... 更新日:2026.08.15 公開日:2021.12.03
12月 見送りし仕事の山や年の暮 高浜虚子 見送りし仕事の山や年の暮高浜虚子聖夜が過ぎれば一年の鎮めに忙しなく、「忙」その字をして「心を亡くす」とはまったくです。それでも新年を思えば、一斉に始まる楽... 更新日:2026.08.15 公開日:2021.12.26