花を以って想いを伝える
HANAIMO(はないも)は漢字で「花以想」と書きます。この名には字の通り「花を以って想い伝える」という意味を込めました。私たち人間の中心にあるのは「心」ですよね。仮にどんな美しい花であっても、心に代わって花が人間の中心になることはありません。そしてこの「心」の現れが「想い」であり、想いを伝え、人を支えてくれるのが花や植物の存在です。そうここは花を送る、のではなく、あなたの想いを花と届ける花屋です。私たちが懸け橋になりましょう。お役に立てれば幸いです。HANAIMO 店主 鈴木咲子


HANAIMOのロゴデザインは、複雑な花弁が合わさったシンメトリーな紋章。幾何学模様の中にHANAIMOのアルファベット文字が構成されています。お客様の多種多様なご要望にお答えしたい、あらゆる想いを届けたいという気持ちを表し、創作の花として表現しています。
ブランドプロミス
人それぞれの違いは「らしさ」として受け入れる
私たちのお客さまは多くの方が、お花を贈るにあたって悩みや不安をお持ちです。それだけでなく、人それぞれ贈ることへのこだわりや、価値や意味合いもあります。私たちはそんな皆さまの「ちがい」を「らしさ」と受け止めて、おひとりおひとりの声に向き合うことをとても大切にしています。顔の見えないやり取りの中で、それは難しさを感じることもありますが、そこに向き合っていくのもHANAIMOの「らしさ」です。

相手が「いちばん大切にしたいこと」に向き合い尊重する
相手に失礼があってはいけないと慎重になってしまう花贈りですが、HANAIMOでは花を贈るひと・贈られる人にとって「一番大切にしたいことは何か」に向き合い、お客様の想いを尊重します。
一般的なルールやマナーも鑑みながら、「常識にとらわれすぎず」「一番大切にしたいことを尊重し」「相手を信頼する」ことを大切にしています。こうしたスタイルも私たちのこだわりです。

見えない声は想像する
必ずしも誰もが想いを言葉や形に表すことが出来るわけでなく、記された言葉の向こうには、さらなる本心や伝達しきれない心情があるものです。そんな見えない声も想像し寄り添うことを、私たちは大切にしています。

言葉は受けとめる人にあわせて使う
メッセージやお手紙は、拙くてもその人の言葉でしたためてほしい。なぜなら相手にとって、あなたの言葉はどんな例文よりも心に届くことを、私たちは知っているからです。言葉とは受け止める人のためにあるもの。従来のマナーも鑑みながら、お客さまにはお客様らしい言葉を使い想いを伝えていただけるよう、ご提案とお手伝いをいたします。

HANAIMOのパートナーについて
毎日日本全国へ花を届けてくださる宅配業者さん、花や資材を用意してくださる市場の方々、生産者、取引先の皆さま。私たちのまわりには多くの協力者がいます。自分たちの努力のみならず、こうしたパートナーに支えられていることでサービスが向上することを理解し、また感謝する心を決して忘れません。

会社概要
会社名 | 株式会社Traudel(カブシキガイシャ トラウデル) |
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代表者名 | 代表取締役 鈴木 咲子 |
事務所 所在地 | 111-0051 東京都台東区蔵前3丁目18-1 MKマンション1F |
メールアドレス | order@hanaimo.com |
ホームページ | https://www.hanaimo.com/ |
沿革
2002年 1月 | hanaimo.comドメイン取得 開業 |
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2002年10月 | フラワーギフトHanaimo 通販サイト開設 |
2003年 1月 | 実店舗開店 |
2006年 | 通販事業に一本化 |
2007年 7月 | 株式会社Traudel 設立 |
2014年 3月 | エビス大賞 日本経済新聞社賞 受賞 |
2014年10月 | 日本ネット経済新聞賞 CS(顧客満足)賞 受賞 |
2014年10月 | オンラインショップマスターズクラブ(OSMC)OSMC感動通販賞 受賞 |
2015年 3月 | 実店舗「comete(こめて)」開店 |
花にこめて想いをこめて

こめては、私たちが花や植物にみつける小さな発見や喜びを、自分たちだけではなく、みんなで一緒に楽しみたい。そんな思いを大切にしている町の花屋です。たとえば自宅に飾る一輪も、お店に飾るひと枝も、贈りものなら、お子様にとってちょうどいい小さな花束も、奥様に似合いそうな色あいも、お店や店主らしい雰囲気も、来ていただいた皆さまとともに、想像を膨らませながらご用意できることを、私たちも楽しみにしています。ご来店はもちろん、お電話でのご相談・ご予約もうけたまわります。どうぞお気軽にお声がけください。
所在地:東京都台東区蔵前3-18-1 MKマンション1F

