初盆・新盆のお供え花
初盆・新盆のお供え花
初盆・新盆に贈るお供え花
ご家族やご友人、大切な方の新盆(初盆)に贈るお供え花です。新盆は故人の霊が初めて家に戻ってくる日。この日は、故人の好んだお菓子や果物、そして新しいお花をお供えし、普段のお盆よりも丁寧にお迎えします。
初めて迎えるお盆について
人が亡くなってから初めて迎えるお盆のことを「新盆(初盆)」と呼びます。新盆(初盆)は「故人の四十九日が済んだ後」に初めて迎えるお盆です。そのため四十九日前に「お盆」を迎えた場合は、翌年のお盆が新盆(初盆)です。
お花はクール便、
お線香の同梱もできます
2024年のお盆は、おおむね7月13日~16日(新暦)、8月13日~16日(旧暦)です。暑い季節ですので、ご用意するお供え花はクール便を使って全国発送しています。
お盆のお花も、メッセージやお手紙とのお届け、またお線香との同梱も可能です。お花とともに、大切にご用意させていただきます。ぜひご利用ください。
お客様の声
友達の実家の新盆に際しお願いしました。とても喜んでもらえてお願いして良かったです。盆棚に飾った写真が送られてきて、お参りさせてもらえた様な気持ちになりました。グリーンが綺麗に収まっていて良かったです。ありがとうございました。 (ももも様)
落ち着きのある雰囲気の紫
上品で大人っぽい印象を与える紫色のお供え花。 紫は相手を大切にする敬意や、思いやりの心があらわれる色です。 落ち着きのなかにも華やかさがあるので、品の良さが伝わります。お盆に贈るお供え花として、当店で一番人気の色合いです。
季節の花で贈る生花ブーケ
夏の青空とお日さまの色を表現した、花瓶いらずのそのまま飾れる夏限定スタンドブーケです。ひまわりの入ったおしゃれなデザインは、この花をおくだけでパッと明る雰囲気になります。
お花のマナーと贈りかた
フラワーギフトを贈るときのマナーと上手な贈りかたをご案内します。悩んばときにはいつでもお問い合わせください。LINE相談もできます。
初盆・新盆とは
人が亡くなってから初めて迎えるお盆のことを「新盆(にいぼん)」又は「初盆(はつぼん)」と呼びます。新盆は故人の霊が初めて家に戻ってくる日です。この日は故人の好んだお菓子や果物、あたらしいお花をお供えし、普段のお盆よりも丁寧にお迎えします。
新盆は「故人の四十九日が済んだ後、初めて迎えるお盆」のことをいいます。人が亡くなり、四十九日前に「お盆」の日を迎えた場合は、その年には新盆の行事は行わず、翌年のお盆に新盆を迎えます。
初盆・新盆のお供え花の表書き
「御供」
初盆・新盆のお供え花の予算について
初盆・新盆のお供え花の平均的な予算感は、個人で10,000円、法人で15,000円~30,000円です。 香典の金額を目安にするとよいでしょう。
初盆・新盆のお供え花の花色について
お盆の時期は夏ということもあり「花の鮮度・花保ち」を優先してご用意します。 そのためリクエストにはお応えできない場合があります。予めご了承ください。
初盆・新盆のお供え花の注意するポイント
1.お盆期間中はお届先が不在になる場合が多くあります。必ず事前に在宅日を確認するようにしましょう。
2.故人の四十九日前に「お盆」の日を迎えた場合は、翌年に迎えるお盆が「新盆」になります。
3.お盆期間は7月または8月の13日から16日の4日間です。 お花はお盆入りの前日12日までにお届けするのが一般的です。
4.届け先住所が最新のものか必ずご確認ください。(転居等による再送の場合は手数料が発生します)