結婚記念日の花
結婚記念日の花
変わらぬ笑顔の奥さまへ
結婚記念日は夫婦の記念日です。正式には夫から妻にプレゼントするものですが、25年目の「銀婚式」や50年目の「金婚式」は、子供一同から贈答することも増えました。結婚記念日は、これといった決まりは無いので、思い思いのお花を贈りましょう。
お客様の声
この度、結婚記念日に贈るアレジメントフラワーを注文させていただきました。
普段、あまり気持ちを伝えない・贈り物をしない夫ではありますが、その代わり記念日には素敵な贈り物で普段の気持ちをと考えていました。仰々しくないプチサプライズとしてはやはり花のプレゼントが喜ばれると思い、どんな花にするか?予算はどうするか?悩んでました。
そう考えて安易ですがネットで検索していたところ、貴店「花以想」に辿りつきました。決め手となったは、花を選べるその選択肢の多さでした。
「贈る際の目的から選べる」「贈る花の色から選べる」「お財布事情応じて予算から選べる」これだけ多いと、花を贈ることがない私でもサイト見てるだけで、自分が贈りたい花をイメージすることができました。中でも、届いた花をそのまま飾ることが出来る「アレジメント」を見たときはこれしかないと思いました。ありがとうございました。
(匿名 様)
結婚4年目は「花婚式」
あまり知られていませんが、4年目は「花婚式」といって、花が咲き、実り多き結婚生活をイメージしています。そろそろ「記念日」を忘れそうなこの時に、思いがけないサプライズの花束が届いたら、どれほど喜んでいただけるか、想像するだけでもワクワクしますね。
女性は「記念の数」が嬉しい
毎年ご主人から、記念日の年数分のバラを贈ったり、毎年ちがう色のバラ、奥様の好きな色(たとえばピンク)でなど、バリエーションを変えてもよいでしょう。結婚5年目に5本のバラ、結婚25周年に、ご両親2人へ25本ずつ=50本のバラの花束、というのも、一生に一度の思い出として印象的です。
贈り物のマナーについて
マナーとは、社会や公共において、誰にとっても望ましいとされる「思いやり」の心のこと。しかし花を贈る場合は、相手が不快にならないように、特定の人に対する「心くばり」もしますから、必ずしもこれに限りません。マナーはあくまで参考としていただき、ご不明点は、いつでもお問合せ、ご相談ください。
結婚記念日のお花の表書き
「〇〇年記念おめでとう」「〇〇婚式おめでとうございます」「〇〇婚式御祝」「御祝」
結婚記念日のお花の予算について
平均的な予算感は8,000円です。 連名でおくる場合は、折半しやすい金額で決めてもよいでしょう。
結婚記念日のお花の花色について
結婚記念日のお花は奥さまの好きな色、似合いそうな雰囲気でおくるのがおすすめです。中には、その年の周年数のバラを、前年とは色を変えて、毎年贈る人もいます。
注意するポイント
1.結婚記念日当日のサプライズは、夫婦にとってこの上なく嬉しいものですし、記念日当日に思いがけず届くお花は特別喜ばれます。ですので結婚記念日にお花を贈るときには、くれぐれも、記念日の日時や「〇周年」周年数を、間違えないように注意しましょう。
2.会場に届ける場合、必ず事前に以下の項目を確認してください。
1)会場側で花の受け入れが可能か 2)ご予約名 3)ご予約時間
サイズの選び方
サービス・オプション
花画像サービス
配送後、お届けしたお花の画像を、ご注文された方にメールにてお送りします。
立て札・メッセージカード
お名前を明記する立札、メッセージが入るカードを選べます。どちらもお花に挿してお届けします。
きちんとお手紙セット
長文のメッセージが入れられるオリジナル便箋・封筒セット(有料)。
自筆のお手紙・ギフト同梱
お客様がご用意された「自筆の手紙」やギフトをお花と一緒にお届けすることができます。
お持ち帰り袋
Mサイズまでのアレンジメント・花束に対応したお持ち帰り用の袋をご用意しています(有料)。