急な訃報・四十九日お供え花
急な訃報・四十九日お供え花
急な訃報、ご霊前に飾るお供え花
「花をお贈りすることは、言葉以上にこちらは気持ちを込めているので、手配して終了！ということでは無いんです」「だから手紙がつけられて、花のリクエストもできて、その画像も見れて、本当にうれしかった」このようなお声をいただくたびに、皆さまの想いを、お花と一緒に大切にお届けしたい。そう思います。
急なご訃報に接したとき、四十九日前におくる供花。ご家族や友人お仲間に贈る際のお花の相場やマナー、メッセージ文例もご案内しております。品質の良い想いの伝わる花をお届けしましょう。
四十九日の花 人気ランキング
お悔やみ・お供えに
よく選ばれているお花とは
お悔やみ花・供花に選ばれるお花とは、どんなお花でしょう。それは、お届け先とのご関係やお互いの心境、お花を飾る環境に配慮した、心を尽くした供花に他なりません。最近では家族葬もふえ、ご遺族の意向で大げさな葬儀をしないケースも増えるなど、これまでとは供花の選び方、相場も変化してきました。
Hanaimoでは、想いの伝わるお供え花を届けるために、届け先様にも失礼にならないタイミング、メッセージ内容など、事前のご相談も承っています。命日や法要にふさわしいお供え花をお届けするために、行き届いた心くばりでお作りします。どうぞお声がけください。
供花につける立札について
供花の立て札（たてふだ）には、贈り主の名前を記入するのが一般的です。立て札は、通常、花の前に立てて飾る形でアレンジメントに添えます。札に記載するのは、冠文字とされる「御供」などに「ご依頼主様のお名前」を記載しますが、これは誰から贈られたお花なのか分かるようにするものです。
ただし、近しい関係、3回忌以降の命日の花でしたら、立て札なしでもよいでしょう。その場合も供花には、心もこもったメッセージをお付けすることをおすすめします。
小さなデザインスタジオ
花以想のサービス
高品質な花材：新鮮で美しい花材を使用し、長持ちするフラワーギフトが届きます。
同梱サービス：心のこもったメッセージ、長文のお手紙のほか自筆の手紙やギフトの同梱が出来ます。
丁寧なフォロー：品質保証・取扱説明書付。高齢の方、遠方の方にも安心です。
花画像サービス：お届けした花の画像をお送りしています。
事前に相談：お電話、LINEでの相談もできます。お気軽にお声がけください。
お客様の声
四十九日のお花の贈り方
四十九日のお花の相場
一般的な予算感は、個人で5,000～15,000円以内、連名で10,000～20,000円、法人で15,000円～30,000円です。香典の金額を目安にするとよいでしょう。
四十九日前のマナー
法要にお花を贈る場合は、必ず法要の日時と前日の受け取りの可否を確認をしてから手配しましょう。
自宅におくる場合は、予め相手の在宅日、在宅時間を確認しましょう。
届け先住所が最新のものか必ず確認しましょう。（転居等による再送の場合は手数料が発生します）
お悔やみのお花は、基本的にはいつ送っても非礼ではありませんが、お花が多く届く時期をさけて贈りたいというご配慮や、四十九日に近いタイミングでおくる人もいます。事前にご家族へ連絡できる場合には、お受け取りの出来るタイミングを確認しましょう。
お花色は白に限らず故人の好んだ色や花、またはご家族の気持ちが和むような、色の入ったお花を選ぶといいでしょう。
メッセージ文例・表書き
この度のご訃報に接し、信じられない思いでおります。ご生前のご厚情に深く感謝するとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
このたびのご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
○○様のご永眠の報を承り、弊社社員一同、大変驚いております。在りし日のご活躍、ご功績に敬意を表しますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
〇〇様の急逝の報に接し、悲しみにたえません。在りし日のお姿を偲びつつ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
※表書きは「立札」に記載します。「表書き＋贈り主名」が一般的です。
「御供」
