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四十九日のお悔やみ花

四十九日のお悔やみ花

四十九日のお悔やみ花 おしゃれな花束、フラワーギフトの通販、全国発送ならHanaimoへ

四十九日前に贈るお供え花

急なご訃報に接したときに贈るお悔やみ、お供え花です。お悔やみの花(供花や枕花など)を贈るタイミングは、贈る目的や法要の場所によって異なります。お悔やみの花を贈る際は、花に名札やメッセージを添えて贈ることが一般的です。お花のマナーを確認しながら、心のこもったお花をお届けしましょう。

お客様の声

いつも、納得のいく出来栄えで感謝です。 受け取る方にも大変評判がよくHanaimoさんにお願いしてよかったな、と毎回思います。お花って想いや気持ちが届けられますよね。それを上手にアレンジいただきありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。(K様)

四十九日に贈るお悔やみ花・お供え花・ご霊前のお花。白い胡蝶蘭や菊が入ったお悔やみ花

必ずお届け先の確認を

急なご訃報に接したとき、亡くなって間もない時期にお花を贈りたい場合には、まず葬儀が終わっているかどうか確認します。 葬儀がまだ終わっていない場合には、葬儀場にお届けするか、それともご自宅にお届けするかを確認しましょう。

四十九日に贈るお悔やみ花・お供え花・ご霊前のお花。白い胡蝶蘭や菊、青いリンドウが入ったお悔やみ花

供花を届けるタイミング

【枕花を贈る場合】故人の枕元に飾る枕花は、亡くなってからお通夜までの間に贈ります。一般的には、親族などから訃報を聞いた「故人と特に縁が深かった人」から贈ります。

【自宅に届ける場合】初七日法要から四十九日法要までの間に届くように手配するのがマナーです。その場合はできるだけお届先に確認をとり、日時指定をして配送するようにしましょう。

【葬儀会場の祭壇】お通夜の前、遅くとも開式の3~5時間前には届くように手配します。Hanaimoでは葬儀会場への配送は受け付けてません。直接会場へお問い合わせください。

四十九日に贈るお悔やみ花・お供え花・ご霊前のお花。白い胡蝶蘭や淡い紫のお花が入ったお悔やみ花

お悔やみ花の相場

【葬儀場に贈る場合】一般的な相場は1基で15,000~30,000円、1対で30,000円程度です。

【ご自宅に贈る場合】一般的には5,000~10,000円程度、お墓やお仏壇にお供えする場合は3,000~4,000円程度のお花が適しています。予算感としては「お香典」の金額を目安にするとよいでしょう。

四十九日に贈るお悔やみ花・お供え花・ご霊前のお花。名札

供花につける名札ついて

お供え花につける名札は、ご遺族に誰から贈られた花なのかを知らせる役割があります。名札の上部には「御供」と書くのがマナーです。

【個人で贈る場合】個人名をフルネームで記載します。

【親族で贈る場合】「〇〇家 一同」や「〇〇家 親戚一同」などと記載します。

【友人同士で贈る場合】「友人一同」と記載します。

【夫婦で贈る場合】夫(世帯主)の名前だけ記載するのが一般的です。

【会社から贈る場合】正式な会社名、もしくは会社名に代表者の役職と氏名を添えます。

【連名で贈る場合】肩書きの高い方から順番に書きます。

四十九日に贈るお悔やみ花・お供え花・ご霊前のお花。白い胡蝶蘭や菊、クリーム色のお花が入ったお悔やみ花

花色は白に限りません

四十九日前に来るお供え花の色は、一般的には白色のお花が贈られますが、故人やご家族が好きな色の花を贈るのが一番です。

かわいらしさ、愛情、優しさをあらわすピンク色は、女性やお子様へのお供え花として、また 上品な印象を与える紫は、目上の方に贈りたいときにおすすめです。また、亡くなってからすこし時間がたった場合にも、すこし色の入った花を贈ることをおすすめしています。

お花のマナーと贈りかた

フラワーギフトを贈るときのマナーと上手な贈りかたをご案内します。悩んばときにはいつでもお問い合わせください。LINE相談もできます。

急なご訃報・四十九日までのお花の表書き

「御供」

※表書きは「立札」に記載します。「表書き+贈り主名」が一般的です。

急なご訃報・四十九日までのお花の相場・予算について

平均的な予算感は、個人で10,000円、法人で15,000円~30,000円です。 香典の金額を目安にするとよいでしょう。 

お通夜に飾るお供え花や四十九日前に送るお悔やみ花は、予め器に活けてあり、そのまま飾ることのできる「アレンジメント」がおすすめです。送る花の数は、通常はひとつ(一基)でかまいません。

※予算の相談・リクエストがある場合は、注文フォーム「通信欄」でお知らせください。

急なご訃報・四十九日までのお花の花色について

四十九日までにおくる「御霊前」の花は、白い花が一般的です。ただし、亡くなった故人がお子様だったり、お若い方の時には、白に限らず、温かみのある優しい色合い(淡いピンク・水色など)を選択するお客様も多くいます。「おまかせ」いただいたお花の場合も、お客様からのご要望がない限り、お色は派手な仕上げにしませんのでご安心ください。

急なご訃報・四十九日までのお花のアレンジメントについて

お通夜に飾るお供え花や四十九日前に送るお悔やみ花は、予め器に活けてあり、そのまま飾ることのできる「アレンジメント」がおすすめです。送る花の数は、通常はひとつ(一基)でかまいません。

急なご訃報・四十九日までのお花の注意するポイント

1.当店のお供え花は基本的に「ご自宅」で飾っていただく事を想定しております。
2.「通夜・告別式」へのお届けは、宅配業者の事情や悪天候により配送遅延の可能性があるため、原則お断りしています。
3.届け先住所が最新のものか必ずご確認ください。(転居等による再送の場合は手数料が発生します)

※電話番号が不明の場合は、依頼主と同じで結構です。

サイズの選び方

サイズは小さくても品よく贈りたいときにおすすめです。
5,500円
「大きすぎず・小さすぎず」おくり主の気遣いが伝わるサイズ感が人気です。
8,800円
お花の贈りものとして平均的な予算感。仰々しさを感じさせないサイズも人気です。
11,000円
見栄えの良さと上品な雰囲気の絶妙なバランスが人気です。当店のおすすめ。
16,500円
存在感のあるアレンジメント。花の密度と大きさの絶妙なバランスが人気です。
22,000円
一般的な胡蝶蘭3本立鉢と同サイズ。ビジネスのお祝いにおすすめです。
33,000円
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