友人の訃報に接し両親へ

雅子様の一周忌と伺い、在りし日のお姿を偲んでおります。
ご家族のお悲しみはまだまだ癒えないと存じますが、心ばかりのお供えをさせていただきたく、お花を送らせていただきました。今でも事あるたびに、雅子さんの優しい笑顔と楽しい 日々を思い出します。きっと 今も皆様を暖かく見守っている事と存じます。
時節柄、くれぐれもお身体ご自愛のほどお祈り申し上げます。

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