お世話になった方の訃報を知って

このたびのお葉書にて史郎様のご服喪中と伺い、突然のことで驚いております。まさかこのような悲報に接するとは信じられない思いです。生前大変お世話になりながら、お礼のひとつもできずにお別れすることになってしまい、残念でなりません。存じあげず失礼いたしましたことをお許しくださいませ。遅ればせながら、謹んでご冥福をお祈り申しあげますと共に、心ばかりのお花を送らせていただきます。どうぞご仏前にお供えいただければ幸いと存じます。
ご家族様にはさぞお力落としのこととご拝察申しあげますが、くれぐれもお身体を大切に、どうかおだやかな新春を迎えられますよう、心からお祈り申しあげます。

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