綬章祝いに贈るお花について

綬章祝いはご家族へのお祝いも兼ねて

綬章されるような人は、それなりの地位と収入を得てることが多く、たいていのものはすでにそろっていることも多いので、いざ品物を選ぶにしても難しいもの。その点、お花であれば、受章された方ご本人をはじめ、ご家族の方にもお祝いの気持ちが伝わり、皆さんに喜んでいただけるので、おすすめです。

お祝い花は10日以内に

綬章決定後、お祝いの言葉だけ伝えた人が贈り物をする場合は、10日以内に届けるようにします。また決定後何日かたってから知った場合は、手紙、電話などでお祝いの言葉と共に祝いの花を贈ります。

綬章パーティーにお花を贈るときは

綬章パーティーにお花を贈るときは、あらかじめホテルや会場に「祝賀会の予約名称・開始時間」を確認しましょう。多くの方があつまる会場へのお祝い花は、あまり小さいと目立たないため、予算としては15000円~30000円くらいの大き目の花をお勧めします。

「受賞」と「受章」の書き違いに注意

賞を受けることは「受賞」。賞を授けることは「授賞」です。おなじく勲章や褒章を受けることは「受章」。勲章や褒章を授けることは「授章」です。したがって、メッセージの中で使う場合は「『受』章おめでとうございます」となります。お祝いにメッセージなどを添える際は、この「受賞」と「受章」の書き違い、勲章、褒章の種類を間違えないように気をつけましょう。

誕生日プレゼントにお花を贈りたいときは?

誕生日のプレゼントは、大人になるほど「憶えててくれたんだ!」という感動が大きくなるものです。また、忙しい毎日だからこそ、自分の誕生日に届くお花に、心も身体もいやされることでしょう。一年に一度の誕生日祝いは、自分にとっても、家族にとってもかけがえのない記念日です。

誕生日の「数え」「満〇歳」って?

誕生日は、本人にとっても家族にとっても、一年に一度迎える大切な記念日ですね。 古来日本では、毎年誕生日を祝うという習慣はなかったようですが、一年目の誕生日だけは「初誕生祝い」として一年の無事を祝う習慣があったそう。当時は「数え年」と言って、正月を迎えるごとに年を重ねる習慣でしたが、戦後に欧米の習慣である誕生日ごとに年を取る「満年齢」に変わり、毎年誕生日を祝う習慣に変わっていきました。そういえば昔、久しぶりに会うおばあちゃんに歳を聞かれるたび「数えで言うと・・・」なんてよく言われたなあと、懐かしく思い出します。

生まれた日の花を贈りたいときは?

好きな女性、または大切な方の誕生日にあわせて、誕生花や花言葉をもとに、お花を贈りたいと考える方も少なくないようです。ただ、本にある誕生日の花は、地味な野草や草木も多く、季節がずれて入荷が見込めないケースも多いんですね。ですので、気になったお花がある場合は、事前にお問合せされることをオススメします。お気軽にお声掛けくださいね。

好きな色がわからないときは?

好みがわからない時は相手に似合う色でOK
「喜んでもらえそうな花を贈りたいけれど、何を喜んでもらえるかがわからないよね」~そんなときは、相手に似合う色で選ぶとよいでしょう。それもイメージできない時は、あなたが好きな色でいいと思います。

いつ贈ればいいの?

仕事をされてる方は平日が当日の場合、不在のことが多いので、在宅や時間が確実な日を選びましょう。遅れるよりは直前の方がベターです。

子供の誕生日にお花を贈りたいときは?

子供たちの誕生日は、ご両親にとっても特別な日。その日を迎えるたびに、両親も母親・父親、一年生、二年生、と一年ごと子供とともに成長をしているのです。ぜひ子供たちの誕生日には支えるご両親にも「おめでとう」の気持ちをこめて、お祝いをしてさしあげましょう。きっとこれから先の一年の大きな励みになるはずです。

自分の誕生日を父・母に感謝したいのですが

最近では、誕生日は「ありがとう」をつたえる日として、成人した私たち自身の誕生日に、母親に対しての感謝の花を贈る方も増えてきました。私たちが生まれた日は、母が母親になり、父が父親になった日。そのような意味を込めて、自分の誕生日を「母の日」として贈り物をする方もいらっしゃいます。素敵な心づかいですよね。身近な人への感謝のきもち、「ありがとう」「おめでとう」の気持ちを伝えることのできる誕生日。大切な一日に、お花を添えて贈ります。自分の誕生日に「ありがとう」を伝えるのもすてきですね。

落成祝いに花を送るには

新築祝いより規模が大きいものが「落成祝い」です

落成祝いとは、学校や会社の社屋や工場など新築祝いより規模が大きいものをいいます。 新社屋落成祝いのお花は、先方の事業の規模やお付き合いの深さにより予算も様々です。

落成祝いの花の予算は30000円が目安
落成お祝いや竣工式に贈る花の一般的な予算の目安は30000円で、これはビジネスのお祝い花で送る胡蝶蘭と同等程度を目安にしています。現在、企業間のお祝いでは胡蝶蘭を贈りあうことが通例ですが、もっと自社らしくお祝いの気持ちを表したい、個性的な花で目にとめてもらいたい。というお客様も増えており、そのようなお客様にはアレンジメントがおすすめです。
おすすめは「コーポレートカラー」で贈る花
落成祝いに贈る花の色に決まりはありませんが、せっかくなら先方に対してもよい印象を与えたいものですね。
「コーポレートカラー」とは、どのような企業であっても、その会社の理念やコンセプトが込められているものです。ですので落成祝いの花を贈るときにお届先の「コーポレートカラー」でお贈りすると、先方様にとってもインパクトがありとても喜ばれます。たくさん届く白い胡蝶蘭の中に届く、御社ならではの粋な計らいは、喜ばれること間違いなしです。

創立記念日に50周年のお祝い花を贈りたい

会社が設立された日を「創立記念日」、事業を興した日を「創業記念日」といいます。どちらも会社にとっては、大切な記念日です。 会社の歴史や、伝統により、その方法は様々ですが、創立(創業)50周年、100周年など、節目となる年には、吉日を選んで、式典や、祝賀会を開催することも多くなりました。

創立記念に贈る花の色に決まりはありませんが、せっかくならよい印象を与えたいもの。
コーポレートカラーは会社の理念やコンセプトが込められているものです。移転祝いの花をお届先の「コーポレートカラー」でお贈りすると、先方様にとってもインパクトがありとても喜ばれます。たくさん届く白い胡蝶蘭の中に届く、御社ならではの粋な計らいは、喜ばれること間違いなしです。

 

社長の就任祝いに花を送るには

お取引先の社長のご就任、会長のご就任に贈るお祝い花です。法人様のお祝い花としては胡蝶蘭が一般的ですが、たくさん届くお祝い花の中にあっては、胡蝶蘭よりも人目を惹く花も、印象深くいいものです。

ご自身がはたらく職場で就任した人がいる場合は、個人的にお祝いを渡すなどは必要なく、お祝いや激励の言葉を贈るだけでかまいません。直属の上司や特にお世話になった方の場合には、あまり大げさでないもの、持ち帰れる花束を贈る程度がよいと思います。

開店祝い花を贈りたい

開店祝いは 店舗の開店時に繁栄祈願しお祝いする慣習です。初めて事業を起した方が開店する場合、新規事業として新規開店する場合や従来店の内装や外装を一新して改装開店する場合にお祝いします。

開店祝いのお花のお届けのタイミングは、 開店日一週間前から当日までに、また開店記念のレセプション、祝賀パーティに招かれるときにあわせて手配します。なお、事前に届いた挨拶状から、実際の開店日が変更になってる場合もありますので、ご注文前には必ず開店日時のご確認をしてください。

開業お祝いの花を送るには

開業祝いとは 企業の起業時に繁栄祈願しお祝いする慣習です。初めて事業を起した方が開業するとき、新規事業として開業する場合、従来店の内外装を一新して開業するリニューアルオープンする際に贈ります。

開業祝の花は、通常は開業日の一週間前から当日までに贈ります。開業レセプション、祝賀パーティに招かれるときは、その日に合わせてお届けするケースも。注意点は、挨拶状に書かれた日付に開業が間に合わないケースがあることです。花を届けたものの、まだ店舗が工事中だったり、看板がなくて届けられないということもあります。必ず開業日、業務開始日の確認してください。

移転祝い花を贈るには

移転祝いは 企業の社屋や事務所が引越をした際に益々の繁栄祈願しお祝いする慣習です。移転お祝いを贈るときは、先方のご移転が済んだ後、半月ぐらいまでに贈るようにします。

一般的な予算は20000円~30000円です。胡蝶蘭と同等を目安にしています。現在、企業間のお祝いでは胡蝶蘭を贈りあうことが通例ですが、もっと自社らしくお祝いの気持ちを表したい、個性的な花で目にとめてもらいたい。というお客様も増えています。そのようなお客様にはアレンジメントがおすすめです。

注意点は、挨拶状に書かれた日付に移転作業、業務開始が間に合わないケースがあることです。花を届けたものの、まだ移転先が工事中だったり、引っ越しがされておらず届けられないということもあります。必ずご注文前に、移転先での業務開始日を確認してください。

定年退職祝いにお花を贈るには

退職記念は、これまで私達を支えてくださったご両親、お世話になった方へ感謝を伝える記念の日です。退職されるご本人にとっては、いつかこの日が来るとわかっていても、いざ迎えれば寂しさもあり感慨深い日であることと思います。これまでの感謝とねぎらいの気持ち、これから迎える第二の人生にむけて、華やかな花をお届けしましょう。

差し上げる方が男性の場合は、花を贈るのにためらいもあるかもしれませんが、ご自宅で待つご家族も楽しんでいただくと思えば、お祝いですので明るく華やかな色合いの花がおすすめです。内助の功で支えてくださった奥様やご家族へのお礼の気持ちを込めてご自宅にお花を贈るのもよいでしょう。きっと喜んでいただけます。

長寿の祝いに花をプレゼントしたい

長寿祝いとは?

長寿祝いは「賀寿の祝い」ともいわれ「還暦」にはじまります。戦前は数え年で表示していましたが、戦後は満になったので、還暦祝いも今では満60歳の誕生日にお祝いされることが多くなりました。
ちなみに「数え」と「満」の違いは、数えは「生まれた瞬間1歳、お正月が来る度に1歳加算(12/31生まれは翌1/1に2歳とのこと^^)」で、満は「生まれた時は0歳で誕生日が来て1歳」です。
今は単純に 満60歳 満70歳 満77歳 満80歳などの誕生日に、長寿のお祝いをするケースが増えています。

長寿祝いといっても、今の先輩方々は本当にお気持ちが若いですし、年よりの扱いなんてしたら、怒られてしまいそう^^ そうはいえ、年長者への贈り物ですから、失礼があってはいけませんし、気を遣いますね。相手を敬う気持ちをそのままに、花の色や贈るタイミングなど、ポイントを押さえてご用意いたしましょう。ご本人はもとより、まわりのご家族までもが嬉しくなるような明るく楽しげなお花がよいと思います。節目ごとの象徴色もありますので、参考にしてみてくださいね。

長寿祝いっていろいろあるの?

長寿の祝いは、 還暦祝いが数え61才、古希の祝い=数え70才、喜寿の祝い=数え77才 、傘寿の祝い=数え80才 、米寿の祝い=数え88才、卒寿の祝 い=数え90才 、白寿の祝い=数え99才、百寿の祝い= 数え100才 です。
米寿を祝う88歳よりうえは、男女共に平均寿命を超えていますから、本当の意味で長寿の祝いと言えますね(^^)

いつまでに贈ればいいの?

お花を贈るタイミングですが、半月前頃から、当日までに届くよう贈ります。もし長寿のお祝い会がある場合に、当日参加せずお花を贈るときも、できれば遅くても会の前日までに届けるようにしましょう。また、長寿のお祝いは、ご本人の誕生日のほかに、敬老の日など、祝日でもよいとされています。

長寿の「象徴色」があります

還暦に代表される60代のお祝いのテーマ色は「赤」です。そして、古希や喜寿など70代のテーマ色は「紫」、80代は「金茶」「黄」とされています。
ただ、80歳をこえたお祝いは、色にこだわるよりも、華やかにお贈りするほうが、ご家族のみなさまにとっても、なにより思い出深い贈り物になるはずです。

長寿のお祝いには特に決まりはありませんので、ますます健康でいられるように、という意味でいつもより賑やかで派手めのお花を贈ってあげるものよいでしょう。