友人の訃報に接し両親へ

晶子さんの突然の訃報に接し、驚きとともに悲しみにくれております。
晶子さんと出会った頃からの事を思い出し、今はただ涙が込み上げてまいるばかりです。
私も子の親となりました今、ご両親様のお気持ちを思うとおなぐさめの言葉もございません。本来であれば、すぐにでも駆けつけてお悔やみに参じたいところですが、遠方のためそれもかなわず、もどかしく悲しく存じております。
ご両親様をはじめ、ご家族の皆様にはさぞお力落としのことと存じますが、どうかお身体を大切に、一日も早くお心が癒されますようお祈りいたしております。
ささやかながら、ご仏前にお供えいただきたく、晶子さんが好きなお花を送らせていただきました。なお勝手ながらお返しのご配慮は不要に願います。
晶子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 合掌

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