無力と思えば時は止まる。けれど私たちの優しさは無限だ。

今日は受注スタッフがお休みだったので、ひさびさにPCの前で仕事につきました。朝から一件ずつご注文に目をとおし、伝票に起こしていくのですが、どのオーダーにも素敵なメッセージが添えられていて、あらためて私たちのお客さまは素敵なひとばかりだと、気持ちが穏やかになりました。

もちろんなかには、悲しみに接したときのお花も多く、でもそこにこそ独特の独自の言葉が添えられていて、本当に頭が下がる思いです。

天国にいったお友達のお母さんに向けて「Tの最高のお母さんへ」と書き出したメッセージがありました。そこには「Tのことは、私たちにまかせてね」と書き添えてありました。

とある方の古希のお祝いには「家族総出でお祝いします!」と書いてありました。底抜けに明るい家族の雰囲気、仲の良さが伝わってきて、こちらまで元気になります。

また今日お預かりした、とあるお誕生日のメッセージには「**ちゃんは今、どんな気持ちで過ごしているのだろう、と想像した時、明るい色が浮かんだの。」と書かれていました。友達の誕生日に「今ごろ彼女は」と想像する、この愛情と思いやりの深さ。これまでの自分には、そんな気遣いはあっただろうか。

そんなひとつひとつに目をとおし、素敵な家族だなあ、仲良しなご夫婦だなあ、なんていい友達と眺めていました。すると、さいごに目をとおしたオーダーにこんなメッセージが。

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おととしに、はないもさんを知り、母へ、お誕生日プレゼントとして、はないもさんの作ったお花をプレゼントしたら、『お花への愛が、すごく感じられる』と言って、母は、ものすごく喜んでくれましたので…..今年もよろしくお願いします。

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その愛は皆さんからの愛。それは謙遜なんかじゃなくて、ほんとうに本当に。

こんなふうに、私たちのもとには毎日たくさんの愛が届きます。哀しみの中にも、祝福の中にも、毎日たくさん。何とかそれに応えたい。私が思うことはそれだけです。

 

無力と思えば時は止まる。けれど私たちの優しさは無限だ。