供物(くもつ)や供花(くげ)の送り方が知りたい

ご葬儀に際しては、遺族と悲しみを共にする気配りや振る舞いがなくてはなりません。そのため服装の一つからご挨拶の言葉の端々にも、心から哀悼を表すこころくばりが何よりも大切です。こうしたことから、弔慰金やお供物を持参するにも、自ずから厳粛かつ礼節を重んじたマナーが求められます。

お供物について

葬儀・告別式では、弔慰金とは個別に献花(又は、供花=くげ)と言って、花輪や樒(しきみ)及び生花をお供えします。式場の都合や故人の遺言、又は遺族の思い入れなどによっては、献花を辞退される場合もありますので、念のため先方に確認しから用意するようにします。 法要時には供物(くもつ)といって、霊前(佛前)に干菓子や果物などを持参してお供えしますが、この場合は出来るだけ日持ちのするものを贈るように心がけます。生前に故人が好んで口にしたものをお供えするのもよいでしょう。その他にも、線香やローソクなどをお供えします。