創立記念日に50周年のお祝い花を贈りたい

会社が設立された日を「創立記念日」、事業を興した日を「創業記念日」といいます。どちらも会社にとっては、大切な記念日です。 会社の歴史や、伝統により、その方法は様々ですが、創立(創業)50周年、100周年など、節目となる年には、吉日を選んで、式典や、祝賀会を開催することも多くなりました。

創立記念に贈る花の色に決まりはありませんが、せっかくならよい印象を与えたいもの。
コーポレートカラーは会社の理念やコンセプトが込められているものです。移転祝いの花をお届先の「コーポレートカラー」でお贈りすると、先方様にとってもインパクトがありとても喜ばれます。たくさん届く白い胡蝶蘭の中に届く、御社ならではの粋な計らいは、喜ばれること間違いなしです。